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残業ばかりしていませんか?

IT企業のプログラマー(以下PG)・システムエンジニア(以下SE)といえば「猛烈な残業」というイメージで社会的に認知されることが多い職業です。プロジェクトが佳境に入れば、会社泊まりの日々が続く……。現在、IT企業にお勤めのPG・SEの方の中にはそうした過酷な職場を生き抜いてきた方もいることでしょう。
厚生労働省による平成18年の「賃金構造基本統計調査」によれば超過労働時間数の全産業平均が約14時間であるのに対し、PGは20時間、SEは24時間という数字が出ています。この数字はあくまで平均ですので「自分はそれ以上に残業している……」という方は、おそらく多数いらっしゃることでしょう。実際には残業時間として精算されない(付かない)ケースもよくあると聞きます。当サイトをご覧になっているあなたも……そうではありませんか?
しかし、業務の特性上どうしても避けられない残業が生じてしまうことは否めないでしょう。ネットワーク系の業務に携わっていれば、システム障害などには即時対応が求められます。24時間365日、システムダウンが起これば、職場に駆けつけなければならないでしょう。また開発系の業務は、業界全体で「仕事が順調にいくケースの方がまれ」といっても過言ではありません。日々修正を繰り返し、スケジュールはずれこみ、その負荷は社員である技術者にかかります。負荷に耐え切れなくなった人員が抜けていき、残った人員にその分の負荷がかかり、さらに人員が……負のスパイラル、まさに「デスマーチ」です。
時間的なゆとりを持つには?
前項で述べたような過剰労働の状態から脱出するためには、いったいどうすればよいのでしょうか? 答えは至極簡単です。
「フリー」のPG・SEになればいいのです。
想像を絶する残業をしなければいけない理由はただ1つ、“社員である”からです。企業の一員として業務に携わっている以上、それを達成させるためには己を犠牲にしなければならないという風潮が日本社会にはあります。むろん労働基準法上は違反ですが、それを無理に是正したら経営自体が成り立たなくなるような企業がほとんどでしょう。
企業の体制がそうだからといって、こちらがそれに合わせて自らを犠牲にする必要はありません。自身のスキルを最大限に活かしながら、ライフスタイルに合った働き方をその都度選んでいけばいいのです
フリーのメリット
一般的な企業の場合、専門的なスキルを持っていたとしても、必ずしもそれを活かせる業務に携われるわけではありません。しかし、フリーのPG・SEであれば、企業はあなたの持っている専門的なスキルを評価した上で契約を結びます。つまり、持っているスキルを最大限に発揮できる部署で活躍でき、決められた業務以外を担当させられることもありません。中途採用などをあまり行わない大企業のプロジェクトへの参加や、ベンチャー企業での中心的エンジニア業務のようなフリーならではの就業チャンスもあります。
また仕事量はある程度事前に確認することができます。想定外の時間外労働を強いられることは基本的にはありません。プロジェクトが終われば長期の休暇を取ることも可能ですので、その間にスキルアップのための勉強や趣味に没頭することだってできます。理想のライフスタイルを実現させるためには最適の働き方です。
フリーを目指すPG・SEの方は以下の業種別アドバイスをご覧ください。
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