お悩み別プログラマードクター 思いのほか給料が安い

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給料に不満を抱いている方へ

給料に不満を抱いている方へ

近年IT業界では、プログラマー(以下PG)やシステムエンジニア(以下SE)の仕事量と給料のバランスが問題になっています。仕事量とそこから生み出される利益に対して、技術者が貰う給料が釣り合っていない、という問題です。また多くの中小企業では規定時間以上の残業を認めていませんので、当然それ以降の残業は「サービス残業」となります。もちろん労働者としては、無給で労働力を奉仕したくはありません。しかし、それをしなければ会社が立ちゆかなくなることを誰もがわかっているために、会社に対してあまり文句がいえないのです。また中小企業の場合、組合組織が存在しないことも仕事量と給料のバランスを崩す大きな原因となっています。ひどい企業では残業代の支払さえありません。

 

仕事量にふさわしい給料を貰わずに、過酷な労働条件を受け入れるというのは、「労働力の不当な安売り」をしているといっても過言ではありません。もちろん見積もりの段階では充分な余裕を持ったスケジューリングであったのに、予想もしなかったトラブルが原因で残業や休日出勤する、というケースは仕方ないでしょう。しかし、それらを何の疑問もなく受け入れてしまう技術者は、業界全体の環境を自分たちで悪化させていることを自覚しなければなりません。

 

では、どうすれば仕事量に見合った給料を貰うことができるのでしょう? 現状の給料をさらにアップさせるにはどうすればよいのでしょうか?

もっと稼ぎたい方へ

その答えが「フリーになること」です。フリーのPG・SEとなれば、給料は成果報酬型になります。労働時間を含む労働環境についても企業とあなたの間で結ぶ契約次第です。希望する案件(業務)の中からより良い条件(金額)の仕事を選択すればよいのです。さらに「残業清算」があるかどうかも選択することができます。「残業清算」がある仕事を受ければ、サービス残業をすることはなくなり、残業代(超過料金)は残業時間に応じて支払われます。

 

ある程度のまとまったお金を短期間で手にしたい方におすすめなのが、「あえて忙しいプロジェクトにフリーで参加すること」です。契約先からはフリーのPG・SEに対して契約に応じた単価と残業代(超過料金)が支払われます。割り切った残業をすることで、みるみる間に報酬は膨れ上がっていくことでしょう。

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